2017年08月06日

2015年世代最初の重賞について

遅ればせながら函館2歳ステークスの結果についての雑感を。
勝ったのはキンシャサノキセキ産駒で14号族の11番カシアス。
新馬戦で負けたナンヨープランタンに雪辱するとともに、1番人気に応えました。
牝系の勢力図的な後押しはなかったものの、隣の12番リンガラポップスが
同じキンシャサノキセキの仔だったのが良かったのかもしれませんね。

その1リンガラポップスはレース前に勢力図トップタイの2頭出しの1号族として
注目しましたが、7着に終わりました。逆に、前日の中京オープン戦で勝った馬と
同じダイワメジャー産駒で、2着馬と牝系が同じ7番アリアが3着に入りました。
この馬は、2頭出しの13号族、また2着馬も2頭出しの9号族と勢力図トップタイの馬たちで、
先ほどの1号族、22号族と合わせ4系統が2頭出しでしたが、
そのうちの2系統が複勝圏を確保しました。

あと、勝ち馬については曽祖母と同じ組み合わせの妹と父系祖父との間で、
2008年の高松宮記念を勝ったファイングレインが誕生しており、G1馬の
近親でした。この馬が重賞勝ちをおさめたということは、先ほどのナンヨープランタン、
12番のリンガラポップスなどが争った新馬戦は結構、レベルの高いメンバーだった
ようですので、2頭のこれからにも注目していくのが、良いかもしれません。

では、今回はこの辺りで。
posted by 二四伎パパ at 12:06| Comment(0) | データ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月27日

全てをかき集め、まとめてみる。

昨日とは打ってかわって、朝から清々しい気候。
その昨日は午後休。別にプレミアムフライディとは関係ありません。

さて、明日は2014年世代が争う集大成の東京優駿。
混戦といわれるレースの攻略の糸口でもつかめればと思い
先週の優駿牝馬と同じく出走予定馬の牝系別勢力図に、各系統に関わるデータ、
世代の重賞成績を加えたまとめを作ってみました。

1号族→3頭(馬番/4、5、18)
ダービー成績(14年〜16年/10頭出走→1/1/0/8、過去12年の実績/1着2回2着1回3着2回)
今年の馬齢重賞成績(15回出走→2/0/0/2/1/10複勝圏13.33%)
16年夏以降馬齢重賞成績(29回出走→3/1/0/3/2/18複勝圏13.19%)
春三歳G1成績(10頭出走→0/1/0/8複勝圏10%)

2号族→3頭(馬番/7、8、12)
ダービー成績(14年〜16年/4頭出走→0/0/0/4、過去12年の実績/1着1回3着1回)
今年の馬齢重賞成績(20回出走→1/0/1/3/2/12複勝圏10%)
16年夏以降馬齢重賞成績(40回出走→5/1/1/3/6/24複勝圏17.50%)
春三歳G1成績(14頭出走→2/0/1/11複勝圏21.43%)

8号族→2頭(馬番/10、16)
ダービー成績(14年〜16年/2頭出走→1/0/0/1、過去12年の実績/1着3回3着1回)
今年の馬齢重賞成績(16回出走→1/2/1/3/1/8複勝圏25%)
16年夏以降馬齢重賞成績(32回出走→4/3/2/4/3/16複勝圏28.13%)
春三歳G1成績(2頭出走→0/0/0/2複勝圏なし)

16号族→3頭(馬番/1、13)
ダービー成績(14年〜16年/3頭出走→0/0/0/3、過去12年の実績/2着1回3着2回)
今年の馬齢重賞成績(8回出走→1/0/3/0/0/4複勝圏50%)
16年夏以降馬齢重賞成績(20回出走→2/1/4/0/1/12複勝圏35%)
春三歳G1成績(6頭出走→1/0/2複勝圏50%)

9号族→2頭(馬番/7、14)
ダービー成績(14年〜16年/9頭出走→0/0/0/9、過去12年の実績/3着1回)
今年の馬齢重賞成績(25回出走→3/3/3/1/2/13複勝圏36%)
16年夏以降馬齢重賞成績(34回出走→3/3/5/2/2/19複勝圏32.35%)
春三歳G1成績(6頭出走→0/2/0/4複勝圏33.33%)

4号族→1頭(馬番/6)
ダービー成績(14年〜16年/7頭出走→0/1/1/5、過去12年の実績/2着2回3着1回)
今年の馬齢重賞成績(19回出走→1/2/4/0/1/11複勝圏36.84%)
16年夏以降馬齢重賞成績(36回出走→2/7/7/3/1/19複勝圏41.03%)
春三歳G1成績(5頭出走→0/0/1/4複勝圏20%)

7号族→2頭(馬番/15)
ダービー成績(14年〜16年/1頭出走→0/0/0/1、過去12年の実績/複勝圏なし)
今年の馬齢重賞成績(9回出走→1/0/0/0/0/8複勝圏11.11%)
16年夏以降馬齢重賞成績(17回出走→2/0/0/0/0/15複勝圏11.76%)
春三歳G1成績(2頭出走→0/0/0/2複勝圏なし)

17号族→1頭(馬番/2)
ダービー成績(14年〜16年/1頭出走→0/0/0/1、過去12年の実績/複勝圏なし)
今年の馬齢重賞成績(2回出走→1/0/0/00/1複勝圏50%)
16年夏以降馬齢重賞成績(4回出走→1/0/0/0/0/3複勝圏25%)
春三歳G1成績(1頭出走→0/0/0/1複勝圏なし)

18号族→1頭(馬番/17)
ダービー成績(14年〜16年/出走なし、過去12年の実績/複勝圏なし)
今年の馬齢重賞成績(3回出走→1/0/0/0/0/2複勝圏33.33%)
16年夏以降馬齢重賞成績(3回出走→1/0/0/0/0/2複勝圏33.33%)
春三歳G1成績(1頭出走→0/0/0/1複勝圏なし)

22号族→1頭(馬番/3)
ダービー成績(14年〜16年/出走なし、過去12年の実績/複勝圏なし)
今年の馬齢重賞成績(3回出走→1/0/0/0/0/2複勝圏33.33%)
16年夏以降馬齢重賞成績(4回出走→0/1/0/0/1/2複勝圏25%)
春三歳G1成績(2頭出走→0/0/0/2複勝圏なし)

A29号族→1頭(馬番/9)
ダービー成績(14年〜16年/出走なし、過去12年の実績/複勝圏なし)
今年の馬齢重賞成績(5回出走→0/0/1/0/0/4複勝圏20%)
16年夏以降馬齢重賞成績(6回出走→0/1/1/00/4複勝圏33.33%)
春三歳G1成績(1頭出走→0/0/0/1複勝圏なし)

さて、勢力図、過去の相性トップの1号族で、同条件のトライアル戦を
勝ったディープ産駒が、皐月賞組をさしおいて1番人気です。
勝ちっぷりの良さ、同じ牝系にダービー馬がいますので、妥当かなぁって思う反面、
自分的には去年の二の舞はゴメンという感じがして、あまり気乗りがしません。
それに、偶然かもしれませんが、過去に複勝圏に入ったディープ産駒の前走は
皐月賞が4頭、京都新聞杯が3頭ですし、勝ち馬をふくめ過去10年で青葉賞経由の
関西馬で、ダービーにおいて複勝圏に入ったのはウインバリアシオンしかいません。
ただ、先週のオークスの時にも同じようなことを書きましたら、2着にきましたので、
今回ももしかしたらジンクスが破られることも充分ありそうですがね。

このジンクスの件、オークスの2着馬と共通点を持つのが10番ですが、
前走をみる限りでは1番人気を逆転するのは難しい感じがします。
ちなみに、先週のオークスでは1、2着に全くサンデーサイレンスの血を持たない馬、
3着がこの世代で多くの有力馬を出しているハーツクライ産駒で、ディープインパクトと
同じ系統の2号族の馬でした。同じ条件ですし、連動することもありそうかもって、
まとめを作りながら思いましたが、結果は如何に。
posted by 二四伎パパ at 19:57| Comment(0) | データ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月20日

あんまり、放置しっぱなしも何なんで。

朝から上天気です。また、日が高くなるのにリンクして、
気温もぐんぐん上昇していて、朝方の冷たい空気感は払拭されつつあります。
予報的にはこの地方の最高気温は30℃を超えるようです。

少し暑いくらいですが、絶好の休日日和なのは間違いなくありません。
ただ、自分的には終電で帰宅し、起きたら雨なのに、
なぜか、先週の土曜日の方が精力的に行動できました。

さて、JRAの春G1シーズンも終盤にさしかかっています。
特に今週、来週は2014年生まれ世代の総決算的なクラッシック戦
が行われ、気分的にもワクワク感がたまりません。
ずっと、ブログを更新せずにきましたが、その雰囲気にのせられて、
気まぐれ的に、また来年の同じ時期に見返すための覚え書きを
残そうかと思い、久々に筆をとることに。

では、簡単に優駿牝馬の出走予定馬の牝系別勢力図と
各系統に関わるデータを羅列します。

2号族→4頭(馬番/13、15、16、18)
オークス成績(14年〜16月/7頭出走→1/0/1/5、過去12年の実績/1着1回3着2回)
今年の牝馬限定重賞成績(17回出走→3/2/0/2//1/9複勝圏29.41%)
16年夏以降牝馬限定重賞成績(22回出走→3/2/1/3/1/12複勝圏27.27%)

16号族→3頭(馬番/2、3、5)
オークス成績(14年〜16月/4頭出走→0/1/0/3、過去12年の実績/1着3回2着2回3着1回)
今年の牝馬限定重賞成績(6回出走→1/0/3/0/0/0複勝圏66.67%)
16年夏以降牝馬限定重賞成績(9回出走→2/1/3/0/0/3複勝圏66.67%)

1号族→3頭(馬番/4、8、14)
オークス成績(14年〜16月/4頭出走→0/0/0/4、過去12年の実績/1着2回3着1回)
今年の牝馬限定重賞成績(15回出走→0/3/2/0/0/10複勝圏33.3%)
16年夏以降牝馬限定重賞成績(24回出走→1/4/2/0/2/15複勝圏29.17%)

6号族→1頭(馬番/9)
オークス成績(14年〜16月/2頭出走→1/0/0/1、過去12年の実績/1着1回)
今年の牝馬限定重賞成績(7回出走→0/2/0/1/1/3複勝圏28.57%)
16年夏以降牝馬限定重賞成績(9回出走→0/2/0/2/1/4複勝圏22.22%)

4号族→1頭(馬番/6)
オークス成績(14年〜16月/6頭出走→0/1/0/5、過去12年の実績/2着4回3着1回)
今年の牝馬限定重賞成績(6回出走→0/0/0/1/0/5複勝圏0%)
16年夏以降牝馬限定重賞成績(7回出走→0/0/0/2/0/5複勝圏0%)

22号族→1頭(馬番/10)
オークス成績(14年〜16月/2頭出走→0/0/0/2、過去12年の実績/3着1回)
今年の牝馬限定重賞成績(1回出走→0/0/0/0/0/1複勝圏0%)
16年夏以降牝馬限定重賞成績(1回出走→0/0/0/0/0/1複勝圏0%)

13号族→1頭(馬番/17)
オークス成績(14年〜16月/1頭出走→0/0/0/1、過去12年の実績/3着1回)
今年の牝馬限定重賞成績(3回出走→0/0/0/0/0/3複勝圏0%)
16年夏以降牝馬限定重賞成績(5回出走→0/0/0/0/0/5複勝圏0%)

14号族→1頭(馬番/11)
オークス成績(14年〜16月/2頭出走→0/0/0/2、過去12年の実績/複勝圏なし)
今年の牝馬限定重賞成績(6回出走→0/0/0/1/0/5複勝圏0%)
16年夏以降牝馬限定重賞成績(12回出走→0/0/1/0/1/10複勝圏8.33%)

10号族→1頭(馬番/1)
オークス成績(14年〜16月/出走なし、過去12年の実績/1着1回)
今年の牝馬限定重賞成績(7回出走→2/0/0/1/0/4複勝圏28.57%)
16年夏以降牝馬限定重賞成績(8回出走→2/0/0/1/0/5複勝圏25%)

B3号族→1頭(馬番/7)
オークス成績(14年〜16月/出走なし、過去12年の実績/複勝圏なし)
今年の牝馬限定重賞成績(3回出走→0/0/0/1/0/2複勝圏0%)
16年夏以降牝馬限定重賞成績(5回出走→0/0/1/0/1/3複勝圏20%)

A13号族→1頭(馬番/12)
オークス成績(14年〜16月/出走なし、過去12年の実績/複勝圏なし)
今年の牝馬限定重賞成績(1回出走→0/0/0/0/0/1複勝圏0%)
16年夏以降牝馬限定重賞成績(3回出走→0/0/0/0/0/3複勝圏0%)

オークスにおける過去の実績、世代での重賞成績、出走予定頭数を鑑みると、
16号族が数値的なものを全てクリア。特に、過去12年間で6頭が複勝圏内なのに対し、
直近3年間に2着1回だけというギャップ、世代重賞成績で3回に2回の確率で
複勝圏に入っていることを考えると、データ的にも1番人気が3着までを外すこと
はなさそうです。最多勢力の2号族は過去3年の成績がいいのと、重賞成績での確率から
有力ではありますが、過去12年間で複勝圏3回のうち、直近だけで2回あるので、
集中し過ぎたという見方もできて、その反動がどうかと思われます。
逆に、1号族は出走予定頭数が今年の世代重賞成績の確率に達しているのに加え、
過去12年間に3回の複勝圏があるのに、直近3年間では複勝圏がなく、
そろそろ結果を残しそうととれますが、どうなんでしょうか?

あと、気になったのが、トライアル戦に出走した関西馬の不振。
その中で、角居厩舎だけが、トライアル戦経由で複勝圏に入っています。
特に、今年はオークス得意のディープインパクト産駒でもあり、
波乱を起こすにはもってこいの感じがしますね。等などと考えていたら、
平日5日間がアッという間に過ぎてしまいました。

さて、結果はどうなりますやら・・・。
posted by 二四伎パパ at 12:09| Comment(0) | データ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする